中の戯れ言
2009年 12月 31日
500記事記念企画勝手にエール終了。
まる数字が機種依存で文字化けするかもしれないなと思いつつ、敢えてタイトルに入れてみる私は多分、お馬鹿さんです。でも今年中に終わって良かった……たった6回なのに、ずいぶん時間が掛かってしまった。
勝手な私の企画だったので、私が持つブログとSNSでも同時に進めたため、たぶん全部の記事が読めた人はいないのではないかと推察します。特にここ、来る人一番少ないですし。ここが一番自分の根っこに近いはずなのに、おかしいなあ(苦笑)
まあここのブログのための企画なので、ここで回想したりする。ちなみに全部読んだ人って居るのかしら?
エール①
痛みに耐える人へのエール
自ら願った痛みではなくても、自分のものとして耐えなければならない。
痛みを緩和する方法などなければ、じっと耐えるしかない。
私はそんなあなたに何が出来るだろう。
エール②
突き進む人へのエール
選んだ選択肢の正しさを証明する手段などないだろう。
疲労を感じて立ち止まらない人などいないだろう。
それでも進んでいける強さがあると、私は信じている。
エール③
選択する人へのエール
人とは弱い物であるとつくづく思う。
安全のために、見栄のために、ついつい「なんのために」選択するのかを忘れてしまう。
選択するという行為におぼれないように、ただ、祈る。
エール④
仮面を脱ぐ人へのエール
人はいろいろな役割をこなす。
そのうちに、役割に飲み込まれる。
いい人でいられるなら、その仮面を被るのも、いいものなのだろうか。
エール⑤
過去へ向き合う人へのエール
思わず叫び出したい苦い過去を、一つも持たない人などいるだろうか
けれどその過去も余さず自分のものであるのだから。
せめて投げ出さずに抱えているあなたに拍手を送ろう。
エール⑥
夢を追う人へのエール
誰しも一歩を踏み出すときに、憧れを抱いているはずだ。
大きな一歩にも、小さな一歩にも、様々な想いが見え隠れしていていいはずだ。
その一歩に潜む憧れを、もう一度覗いてみて良いんじゃないだろうか。
そんな感じ。
まあ全部で一つの話しになっている訳じゃないので、だから文字化け覚悟のまる数字な訳なのですけれども。わずかでも読んだ誰かにエールになっていれば、うれしいなあ。
まる数字が機種依存で文字化けするかもしれないなと思いつつ、敢えてタイトルに入れてみる私は多分、お馬鹿さんです。でも今年中に終わって良かった……たった6回なのに、ずいぶん時間が掛かってしまった。
勝手な私の企画だったので、私が持つブログとSNSでも同時に進めたため、たぶん全部の記事が読めた人はいないのではないかと推察します。特にここ、来る人一番少ないですし。ここが一番自分の根っこに近いはずなのに、おかしいなあ(苦笑)
まあここのブログのための企画なので、ここで回想したりする。ちなみに全部読んだ人って居るのかしら?
エール①
痛みに耐える人へのエール
自ら願った痛みではなくても、自分のものとして耐えなければならない。
痛みを緩和する方法などなければ、じっと耐えるしかない。
私はそんなあなたに何が出来るだろう。
エール②
突き進む人へのエール
選んだ選択肢の正しさを証明する手段などないだろう。
疲労を感じて立ち止まらない人などいないだろう。
それでも進んでいける強さがあると、私は信じている。
エール③
選択する人へのエール
人とは弱い物であるとつくづく思う。
安全のために、見栄のために、ついつい「なんのために」選択するのかを忘れてしまう。
選択するという行為におぼれないように、ただ、祈る。
エール④
仮面を脱ぐ人へのエール
人はいろいろな役割をこなす。
そのうちに、役割に飲み込まれる。
いい人でいられるなら、その仮面を被るのも、いいものなのだろうか。
エール⑤
過去へ向き合う人へのエール
思わず叫び出したい苦い過去を、一つも持たない人などいるだろうか
けれどその過去も余さず自分のものであるのだから。
せめて投げ出さずに抱えているあなたに拍手を送ろう。
エール⑥
夢を追う人へのエール
誰しも一歩を踏み出すときに、憧れを抱いているはずだ。
大きな一歩にも、小さな一歩にも、様々な想いが見え隠れしていていいはずだ。
その一歩に潜む憧れを、もう一度覗いてみて良いんじゃないだろうか。
そんな感じ。
まあ全部で一つの話しになっている訳じゃないので、だから文字化け覚悟のまる数字な訳なのですけれども。わずかでも読んだ誰かにエールになっていれば、うれしいなあ。
by plasebo55
| 2009-12-31 17:00
| 戯れ言